薔薇乙女

怪物の木こりの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

怪物の木こり(2023年製作の映画)
3.0
あらすじ

「怪物の木こり」という絵本に出てくる怪物の仮面を被った犯人が斧で相手の頭を割り、脳を奪い去るという連続猟奇殺人事件が発生。
犯人は次のターゲットに弁護士の二宮彰を定めた。
しかし二宮の本性は、犯人をも上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。犯人はなぜ脳を奪い、なぜ二宮を標的にしたのか。事件の捜査が進められるなかで、警視庁の天才プロファイラー・戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者で自身もまたサイコパスの外科医・杉谷、そして過去の殺人事件の容疑者・剣持ら、さまざまな人物の思惑が複雑に絡み合い、事態は次第に混迷していく。


2019年・第17回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介による小説を、亀梨和也の主演、鬼才・三池崇史監督のメガホンで映画化したサイコスリラー。


みなさま、お久しぶりです。
今年もよろしくお願いします🙇

去年映画館で観た映画は今までで1番多かったですが、結構マーク忘れがあったので、少しずつ記録しようと思います笑

予告を見てこれは面白そうやな!と思い初日鑑賞。

とりあえず亀梨くんがイケメン。
喋らなくて立ってるだけでイケメン。

てっきりサイコパスvsサイコパスだからバトルアクションかと期待しましたが、違いましたね笑

内容も分かりやすいですしなんかスッと終わってしまいました。

個人的に吉岡里帆サイコパスが観たい今日この頃です。

2024年年初めの映画館鑑賞は、この後行ってきます。
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