あらすじ
不幸な若い女性ベラは自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスターによって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生する。
「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。
大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめるベラは時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていく、、、というお話。
プロデューサーも務めるストーンが純粋無垢で自由奔放な主人公ベラを熱演し、天才外科医ゴッドウィンをウィレム・デフォー、弁護士ダンカンをマーク・ラファロが演じる。「女王陛下のお気に入り」「クルエラ」のトニー・マクナマラが脚本を担当。
なんだろう。
この監督の作品は感想が書きづらいです笑
予告からしてクセ強めで、これはすごい作品なんだろうな、なんか周りの評判もいいし観に行こうと思い鑑賞。
モノクロから始まり、最初私は何を見せられているのかという置いてけぼりな感じでした。
それはそのまま続き熱烈ジャンプしたのです。
なんだ！ぶっ飛んでるな！っていうのが正直な感想です笑
エマ・ストーンなことを忘れるくらい船のシーンになってからハマりましまね。
籠の中の乙女より今作のほうが好き☺
Ｒ18かつクセが非常に強い今作は好き嫌い激しいでしょう笑
今作のキーワードは熱烈ジャンプ。
