久々にこちらに何も要求してこないえーが観たな。癒された🦀
フェイタリティ〜。
予算足らんのかなとか製作に口挟まれてんのかなとか客寄せになる芸能人に出演してもらわないと客来ないのかなとかそういう余計な心配やおもんぱかりせずに観れる邦画たすかる。
北野武にもたれかかって無責任に気楽に映画を浴びる130分で良かった。ありがたい。
北野武、ずっとげんきに長生きしてえーが作っててほしい。
エンドロールで「この作品は動物をヒドイ目には遭わせてません」のアレが出てたけど、遠藤憲一にはまあまあ過酷なだったので遠藤憲一は動物に入れてもらえないのか…とは思った。