ヤンデル

落下の解剖学のヤンデルのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
-
・ジュスティーヌ・トリエ監督も夫も監督・脚本家であり、劇中で繰り広げられる同業者同士の夫婦のケンカはリアリティーを持つように感じられる。

・主演のザントラ・ヒュラーは作品としての真相は知らされずに演じているので、観客からも真相がどうなのかわからない演技になっている。

・犬が薬品を飲んでグッタリするシーンがあるが、犬の演技で表現されている。
ヤンデル

ヤンデル