カイト

哀れなるものたちのカイトのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【コンセプト】
大人の女性の死体に赤子の脳を移植した人の成長

【世界観】
貧困格差
社会主義は夢物語
女性は所有物

【テーマ】
自由と拘束
社会の向上

【中心的な問い】
冒険を通してどう成長するんかなぁ

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海外の不気味な絵本、みたいな導入

命の尊厳がない世界(家庭)
動物と人間の扱いに差がない
死体に人権ない
親の影響

性の目覚めと冒険欲は同時

ゴッド、意外と冒険に寛容

夫、所有したいから止める

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章立て、
私は最悪。エブエブみたいな

カラフルな世界、絵本みたい

痴人だったが成長して自由奔放な女性って程度になる
赤子脳って設定で苛立たないのかもな
等身大で成長

冒険連れ出し男、
所有欲、拘束

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貧民の存在知る
哀れむ悲しむ
世界を良くしたい、向上させたい

娼婦、嫌じゃない、他者理解だから?
社会主義、それはあくまで理想だよ

大人になるとは世界を知ること

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絵本的な世界が現実的になっていく

所有欲と娼婦の過去
夫、冒頭は所有欲だったが、体の使い方は自由と言う

元の夫登場、着いてく、過去の自分を知りたいからか?

治す扱い、マンコ無くそう

アルコールは冒険心の麻痺、自由に思えて自由じゃない

性は自由さ

元夫、ヤギの脳みそ
死なせない、生きてれば向上する

~完~
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笑いが起きる場面多かったな

赤子の性別どっちだったんかな
カイト

カイト