哀れなるものたちのMakoのレビュー・感想・評価

独創性に溢れ美しさに満ちた絵画の中に入り込んだような
世界観と、死から蘇り見た目は大人だが知能が低いのベラが自身で未開のである広大で未開の地である色々な世界を旅し学び、生きていくベラ。
その成長過程を演じたエマ・ストーンがとにかく凄すぎて、
本当の意味で、エマ・ストーンを丸裸で見て演技の自然さ
だったり表現の魅せ方っていうのに目が離せなかった。

今作のレーティングが、R18+なので当たり前なんだけどり、かなりの過激な描写が続いたんだけどエロ&グロ要素どっちもなかなかでした。笑笑