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哀れなるものたちのsoyaryokoのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.4
『ロブスター』から映画館で見ております!(中途半端な古参アピ)

笑える部分が作品を追うごとに少なくなっている印象。それか、私の加齢が原因?!
女性の解放がもろにテーマで、だからこそというか、私は自由を受け入れることができない人間だということに気づかされる。型にはまっている方が楽だからそうしているだけで。

誰の行動に共感できて、誰のことがうらやましい?成長しなければ哀れ?
子どもを育てている全ての人たちを尊敬します。
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