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哀れなるものたちのkのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
5.0
私は誰がなんと言おうとベラ・バクスターが大好きで、この映画のことも愛してると言い続ける。
船のシーンでずっと興奮した自分を全肯定する。

個人的な物語が世間の目に晒されすぎて主体性が押し潰されそうになっても、私はベラの手を離さない。
そもそもヨルゴスはド変態なんだから、漂白しようとしないでほしいわ。

性表現に関してもこの映画のプロデューサーがエマ・ストーンであることが全て。

自由でいいのよ。
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