ちぇるごまる

ボーン・スプレマシーのちぇるごまるのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.6
ボーンシリーズ2作目。
前作に引き続き、追われる主人公。
記憶もまだおぼろげ。
冒頭から直ぐに悲劇。
最初の任務の記憶と懺悔…。
相変わらず魅せる格闘シーンとカーチェイス。
頭脳明晰で陰がある男…かっこいい、かっこいいではないかマット・デイモン!
あれだけジミー大西なら目立つはずなのに、なぜか見つかりにくく、あり得ないほど不死身で強すぎる!
こうなると、もうある意味コメディ!
3作目もいろんな意味で期待!
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