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ボーン・スプレマシーのAONIのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.5
いきなり1作目の主要人物を喪失するという非情さが良い。
単身で不慣れな土地(ドイツやロシア)で簡単に敵探しや人探しが出来ちゃうのはツッコミがいがあるが、そりゃ主人公は元・腕利き暗殺者だからね、と言われちゃうとグゥの音も出ませんが。
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