Emi

ボーン・スプレマシーのEmiのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.8
サスペンス、アクション
ボーンはCIAの過去を捨てマリーとインドのゴアでささやかながらも幸せに暮らしていた。
しかし突然現れた殺し屋に彼女は殺害される。
窮地を脱したボーンはキヲクを含めたすべての真実を解き明かすため立ち上がる。
今回の舞台はベルリンとモスクワ。
いつもギリギリのところでバレない、捕まらない、ピンチを切り抜ける、という終始ドキドキの内容でした🥳
前作と比較すると頭脳戦が多かったように思えた🤔🌀
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