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The Capsule(原題)
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『The Capsule(原題)』に投稿された感想・評価

Omizu
2.5
【サンダンス映画祭 短編コンペティション部門出品】
『アッテンバーグ』のアティナ・ラシェル・ツァンガリ監督の短編。

さすがギリシャ、よく分からないものばっかつくるなぁ。常人は思いつかない映像表現の数々。

話はあってないようなもの。

雰囲気は好きだが、少々奇をてらいすぎたか。誰にも理解できない、はたまた嫌悪感を人によっては抱くような問題作になっている。
akrutm
3.4
現在のギリシャ映画界を牽引する映画プロデューサーで監督でもあるアティナ・ラヒル・ツァンガリによる短編映画。

屋敷に住む吸血鬼らしい女主人が6人の若い女性に対して一連の儀式を行い、最終的に一人の女性を後継者として選ぶというおおまかなストーリーは把握できるものの、不条理で寓話的なシーンの連続で構成されているのでストーリーテリングを意図していない。女主人の前にひとりづつひざまずいて自分の欲望を告白し、女主人にある行為をするように求められるという儀式めいたシーンが謎めいていて印象的。

一方で、白と黒を基調とした映像美は素晴らしく、特に女性たちのファッションが魅力的。それもそのはず、ギリシャのDESTE現代美術財団が多様なメディアによるファッションとその受容の対話に関するプロジェクトとして、ツァンガリ監督に依頼したものの一つが本作なのである。

一応の主人公となる女主人を演じているのは、ツァンガリ監督の『アッテンバーグ』でデビューしたアリアン・ラベド。『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督の妻。昨年には『September Says』で監督デビューも果たした。
pherim
3.0
エーゲ海孤島の邸宅でくり広げられる、女性だけのカルト生活とヤバい儀式。

表面はソフィア・コッポラ想わせるファンシー調、中身はランティモスのグロ美調で無意識抉る。ビフォアミッドナイト他に出演歴もあるアティナ・ラシェル・ツァンガリ監督作。



『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』https://x.com/pherim/status/964810631193874433
『哀れなるものたち』https://x.com/pherim/status/1807382652531691537
『ニミック』“NIMIC” 2019 https://x.com/pherim/status/1820681635676946907
『ロブスター』https://x.com/pherim/status/705524714932826112