ぜにげば

女王陛下の007のぜにげばのネタバレレビュー・内容・結末

女王陛下の007(1969年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

面白くないわ。

いや、前までなら面白いって言ってたと思う。
けど最近趣味としてゲームを再開しまして、思い出しちゃったんですよね、快感とは何かを。
ドーパミンの出方がまるで違う。
気づいたら10時間たってるもんなぁ。

映画を見るようになって、前に面白いと思わなかった作品を面白いと思うようになって、作品を見れば見るほど幸福になれるみたいな感覚になってたんだけど、あれですね、ゲームという趣味が消えたから、そう感じてただけみたいです。
いやだけってことはないかな。
無駄だとは全く思わない。

ただ本音を言うと、早く新しい007に辿り着きたいというのが一番です。
新しい007を楽しむために、我慢してみてるって感覚です。
ゴジラとかもそうだけど、正直覚えてないもんな内容。

アクションがレーゼンビーは評価されてるらしいけど、所詮は昔の映画クオリティだし、スキーとか見てて退屈でした。
ただラストは好きかな。
儚くて好きです。

今後は評価は厳しめになるかもしれない。より不快な気持ちになるレビューになりそう。
ごめんなさい。
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