佐藤でした

女王陛下の007の佐藤でしたのレビュー・感想・評価

女王陛下の007(1969年製作の映画)
4.0
007フルマラソン、早くも息切れ‥。
以下メモ書きです。

・007シリーズ6作目。

・え、誰?、、シ、ショーン・コネリーじゃない!

・スタイル抜群だけど、胸毛が足りん!唇の厚さももの足りん!

・スペクターの追跡に嫌気が差して、ちょっとお暇をいただくボンド。

・ボンドはスカート姿もイケる。

・あ、ちょっとそこのボンドガール!今、ボンドの内モモに口紅で何て書いたの!

・(中盤‥コネリーボンドが恋しくなる。)

・しかし!怒涛のド派手アクション!

・雪山滑走、銃撃戦、スキーチェイス!

・除雪車で一瞬「ファーゴ」の惨劇‥‥そして雪崩!

・からのボブスレーチェイス!お馴染みの明らかな合成でも、スピード感溢れる映像が凄い。

・事件は今度も一件落着。ポスターのシーンで、マニーペニー号泣の巻。

・“生花店の宣伝カー”でラブラブ‥‥そして涙。
佐藤でした

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