3Dとか仮想空間とかが苦手なので、(ポケモンももう飽きてやってないし)混乱しがちな上に、妄想なのか主人公目線の画がわかりにくかったりで、イマイチ楽しめなかったのですが、落合モトキの芝居が好きなので興味深く見て完走。
最後まで見て良かった。
青春映画だった。
最後があぁなって、なんかほっこりしたというか、ちゃんとリアルな生活している感じがとても良かったよ。
深海艇の光がなければ、沈んだ骨は輝けないのだから、骨に群がることもできないのだということさ
あの、あまり詳しくは知りませんが彼女の雰囲気は充分に活かされていたと思います
宇野祥平が意外性がなくて残念
松澤匠にはもっと働いてもらわにゃ!