しょうた

月のしょうたのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
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初見 10月25日 ユーロスペース
再見 11月12日 キネカ大森

宿題だった『月』の映画批評を書きました。
かなり長く、また拙い文章ですが、映画を観られた方、ご関心のある方はぜひお目通しください。
目次
・「障害者」という言葉
・事件を考える上での3つの位相
  ミクロ 犯人の特異性
  メゾ 施設の支援の質の問題
  マクロ 社会に蔓延する優生思想
・映画作品としての『月』
・当事者目線の欠如ー映画と原作の間
・分断された社会から生まれた映画
・観念ではなく生身の人間と出会うために
https://note.com/wonder0102/n/n555f299f8d58
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