このレビューはネタバレを含みます
主人公の女の子がともかく可愛い😍😍😍
。。。
だけの映画💦
ストーリーがほぼゼロ😱
途中バレーの鬼教師が主人公(サム)に向かって「あなたには語るべきストーリーがある‼️」って強調してたけど嘘っぱちやん💨ストーリー何もないやんけ😭
最近ダンスをやめてから復活する女性ダンサーの映画が多い気がするけど気のせいかしら。
このサム、冒頭大舞台でバレエの主役を演じるハズだったのにある事件がきっかけで降板してしまう。
まずそこで？
サムは予知能力でも持ってるのか⁉️⁉️⁉️
だって電話が途中で切れただけで通話の相手が亡くなってしまったなんてどうしたらわかるんだ⁉️😖
その亡くなってしまった通話の相手がサムの姉妹であり元々このバレエの主役を演じるハズだったアニー。
どうやらこのアニー、サムにとっての姉妹でありソウルメイトであっただけでなくこのバレエ劇団にとっても希望の星だったらしい。
でも悲しいかな、肝心のアニーへの描写シーンが少なすぎて全然その想いが伝わってこなかった😵💫
そのアニーを失った悲しみからサムは踊ることを辞めてしまい非行少女の道へとまっしぐらとなるのだが結局バレエの世界に戻ることとなる。
ビックリしたのがこのサムと悪友の女の子が冒頭でいきなり万引きするんだけどメッチャ堂々としていたこと😱
え、あんなんやったら100%捕まるでしょ💦💦💦
まあそっからはありがちなストーリーなんだけど結果としてサムはバレエ団の主役として返り咲き、最終的には親友も彼氏もそして敵対していたライバルの女の子とも仲良くなってしまい、出木杉くんも青ざめる程の大円団を迎えるとさ🤣
バレエの才能を持たない私にとっては「半年間も遊び呆けていたのにいきなり主役にカムバックできるなんて結局世の中才能かよ」とグレそうになった。
そう言えばスラムダンクの三井なんて２年間もグレてたくせにバスケ部戻ったらいきなり大活躍だもんな～💫
私にも何か隠れた才能でも埋もれてないかしら😖
あ、サムの後釜に座ったグレイシーという女の子がスーパー美人なのにスーパー性格悪い💦まさに少女漫画に出てくる主人公のイジメ役そのまんま🤣
そんなグレイシーに最後サムがやった行為、私には辱しめにしか見えなかったけど気のせい❓️😵💫😵💫😵💫
