学生寮の片隅から発見されたのは、映画を学ぶL(エル)が恋人へ宛てた手紙 映画大学の学生寮の片隅にひっそりと置かれた小箱。その中から発見されたのは、学生Lが密かに恋人へ綴った手紙だった。Lの…
>>続きを読む語りのみでセリフがない間も長かったので所々眠くなってしまったけれども、インドの内情を知ることができとても有意義な映画だった。
また、日本人からすると全てが現実離れした状況でスマホが映る度に昔ではな…
“為政者の記録が歴史になる”
パヤル・カバーリヤー監督が『私が光と想うすべて』の3年前に監督、脚本を務めたセミドキュメンタリー
映画の持つ力を強く感じたのと、パヤル監督への今後の期待をこめて満点…
個人的には良い塩梅のフィクションとドキュメンタリーのバランスだった
去年インドいた時もカーストや宗教の問題に触れたり聞いたりはしていたが、この話が10年以内の話というのは自分の中でかなり衝撃的だった…