大量の本

人間の境界の大量の本のネタバレレビュー・内容・結末

人間の境界(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ベラルーシ、ポーランド国境の難民問題を描いた重厚な社会派映画。

中盤からは、さながら第二次大戦時の対独レジスタンス映画のよう。

ポーランド、ウクライナ国境でのウクライナ難民に対する過保護っぶりが皮肉なエピローグ。これは痛烈。
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