やっぱり笑いのセンスに溢れるあのちゃん。あのちゃんもりらさんも声優としてのセンスに溢れすぎている。 やっぱりラストは衝撃というかわかっていたというか強烈でしたね。 天気の子にも通ずるテーマかもしれません。世界を取るか自分を取るか。 一見、利己的な選択に見えるかもしれないが、 どうしても1つの選択肢を取ることができるだろうとおもうくらいの悲痛な願いだったのである。 やっぱり人間性ってそんな簡単に他人が見てわかるもんじゃないよね。 表面に出てくる人間性とその原動力になっている内側の心理は真逆なことだってある。 あのちゃんのキャラクターを見てるとやっぱりそう思わずにはいられない。 〇〇さんてこういう人だよねとか他人に言う人いるけど、やっぱりあんまりそれは気軽に言わないほうがいいよねと常々思う。 たまに初対面にいう人いるしね。 決めつけは良くない。 そんな話だったかわからないけど、僕はすごくそこを考えた。
