妹のためにアマチュアボクサーとして勝ち星を増やし始めた橘蘭だが、あるとき妹の焼死体が発見されたと聞き、駆けつけるも遺体は本人のものでは無いと確信する。 やがて妹が会員制のクラブを経て、アウトサイダーたちのコロシアムと繋がってると知り、奪還を試みるが……って話
終始スッピンでストイックな役だった三吉彩花で、恐らくこの映画はそれをずっと楽しむもの。 韓国の裏社会としてそのまま原作通りにやってくれた方が受け入れやすかった設定でした。
それぞれのキャラがイマイチパッとしないまま終わりました。
Rh nullっていう通称ゴールデンブラッドってのは実在するみたいですね。 Rh抗原が何も無くて、輸血する側としてなら誰にでも〇。 すごい血液だ
血液で口座管理するシステムは割といいなって思っちゃった。指紋とかより防犯になりそう