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邪厄の家/バーン・クルア 凶愛の家のふづちのレビュー・感想・評価

3.0
●バーン・クルア 凶愛の家(2023年タイ。ニター・ジラヤンユン)

〈次はあなたの家かもしれない〉

【レビュー】
Netflixでは『邪厄の家』。

タイホラーというのは(極)たまに「あたり!」というのが出てくる。
『the EYE【アイ】』なんていうのはその最たるものなんだが,この『バーン・クルア』も意外に面白かった。

あらすじだけを見ていると,かわいそうな母親と娘という感じなんだが,単にそれだけではない。
ちゃんと因果が描かれるあたりは見事だった。
妻の話から夫の話に流れるまでが,やや退屈なんだがラストはとんでもないスピードで話が進む。

なかなかのオススメ。

【あらすじ】
https://www.youtube.com/watch?v=nl-eDV_NQpA

経済的な理由から持ち家を貸し出し,家族でマンションに移り住むことにした夫婦のニンとクウィン。
ところが元医者のラトリーと40歳の娘ヌッチに貸したところ,夫のクウィンが不審な行動をとり始める。
やがてラトリー親子が怪しげなカルト集団のメンバーであることが判明し,クウィンを操り,ニンとクウィンの7歳になる娘インを狙っていると気づくニンだったが……。
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