ダコタ・ジョンソンvsキモおっさん達
海外からの旅疲れて帰ってきたダコタさん。
定額料金のタクシーに乗り込みマンハッタンの家路に急ぐ。
タクシー運転手はあのハリウッドのお騒がせセレブで名高かったショーン・ペンさん。
ペンさんそういえばマドンナと結婚してて散々歌でディスられてましたね。
時折、メッセージで、いますぐ会いたい、だの君を抱きしめたいだの、のメッセ、
困り顔のダコタさん。
ペンさんもいろいろとちょっかいをかけて来る。そのうち下ネタも。男の私が見ててもそう思うんだからけっこう際どい。
でも、私なんかも仲間と話してると知らず知らずに下ネタぶっこんでんだよなあ~~。
ごめんね!
ほんと、ごめん。
気をつけてます。
どうやらダコタさん、歳上のおっさんと不倫交際中で、不倫おっさんもエキサイトして、いま、自分でするからなんか行ってだの、かなりやばいことに。
しまいに、あらぬものを写真に撮って送ってくる始末。
あ~~とんだ勘違い野郎が結構いるんですよねえ~~
ペンさんも悩み聞くよみたいなこと言ってる割にはちょいちょい下ネタはさんでくるし。
なんか、予告だと、傷ついた2人が会話で癒されるみたいな流れかと思ったらダコタさんがひたすらセクハラうけるだけの映画でしたわ。
最後も良い話みたいになってたけど全くそんな事なく、過激なエロ話は気をつけてましょう!という教訓になった映画でした。
2月 23本 2025 49本目