1938 年フランス、リー・ミラー（ケイト・ウィンスレット）は、芸術家や詩⼈の親友たち──ソランジュ・ダヤン（マリオン・コティヤール）やヌーシュ・エリュアール（ノエミ・メルラン）らと休暇を…
>>続きを読む面白かったとは言えないし、もう一回見たいとも思わないぐらいに深い暗い映画だったけど、見て良かった。第二次世界大戦の映画でトップクラスにくる印象深さがあった。
仕事に命をかけるとはまさにこのことだと思…
大好きなケイト・ウィンスレット
いつだったか
写真を見る機会があってリー・ミラーの存在は知ってた
その時はこういう名前の人なんだくらい
それから何年かしてまた改めて写真を目にすることがあって調べた…
ポスターの写真、こういう経緯で撮影されたのかぁ〜と鳥肌立った。
テーマは重いし、難しい。最近、似たような刺し方をしてくる映画によく出会う。自分が歳とって感じ方が変わったせいかもしれないが、ぐさぐさ…
