写真と映画と戦争と
ヴォーグのモデルやマン・レイの弟子になったりしていた写真家のリー・ミラー。1937年からヨーロッパにわたり戦争に巻きこまれてヒトラー宅で写真を撮るまでのインタビュー。
写真家…
リー・ミラー
写真家として第二次世界大戦の収容所などを周りスクープを手に入れた実話をもとにした作品。
目を背けたくなるようなシーンもたくさんあり 実際にその後 いろんなトラウマや苦痛に苛まれ続ける…
ケイトウィンスレット、タイタニック以外で初めて観た
リーミラーはcivilwarのモデルにもなってる
かっこいい生き様ではあるが、自由人でリーミラーの行動1つ1つに対する共感生は低い
が、それは…
映画全体としては印象が少し薄いきがするんだけど、わたしは写真家の映画が好きなんだなと。
とにかく役者がよい!ケイト・ウィンスレットはもちろんだけど、アンディ・サムバーグ!!!好き!!!!!となりまし…
単純に自立心の強い人なのか、彼女の経験がそうさせるのか、どちらもなのか、はっきりとは分からない。
冒頭でも言われてるようにそれだけ彼女自身のことは知られていないのかも。wikiでも略歴くらいしか分か…
リー・ミラーという写真家がいたこと、報道写真家として20世紀を代表する女流写真家のひとりとして称されることもあること(wiki調べ)、などまったく知らずに見た。
物語は彼女がモデル兼写真家としての…
戦場カメラマンだから残酷さは受け入れてた。
真実を求めて突き進む強さ、女性だから(安全のために)と拒否されたけど、熱意を示していく、制度をうまく利用してと果敢な様子は使命と思ったのか。
周りの兵士た…
写真家・Lee Millerの伝記映画
彼女の功績や写真の歴史的価値を改めて捉え直す。そんなきっかけとなる映画になりそうな予感。
モデル時代、マン・レイの作品に参加していた時代はほとんど描かれ…
第二次世界大戦時におけるヨーロッパの歴史。
リー・ミラーの半生を描いた作品。
モデルから一変、記者兼写真家になり戦地を渡り歩いたというのだから衝撃的だ。
痛々しい惨劇を目前にして、カメラのシャッ…
© BROUHAHA LEE LIMITED 2023