タッくん弐

グレムリンのタッくん弐のレビュー・感想・評価

グレムリン(1984年製作の映画)
3.8
グレムリンとは機械に悪戯を致す妖精だそうで或る

古くは20世紀初頭
イギリスの空軍パイロットの間で其の存在が噂されたのが始まりと言われている

非常に恐ろしい

個人的に是は明らかに彼奴等の仕業だなと小生が感じたのはそう、間違いない

比較的購入したばかりの父の車をアメリカの高校生よろしくブイブイ乗り回そうと画策した日

母のガーデニング菜園を踏み潰し、片輪ホイールを何処かに紛失

挙句長澤まさみさんの身長が意外に高い件について学友と語り合う運転中

壁面にクラッシュあれから時は経ってもきっと青春、夜中0時以降真夜中は純潔

寧ろ長澤さんがグレムリン(小悪魔ageha)?

そんなオチ、藤子(F)不二雄先生オチ

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐