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ノイズのkerokeromanのネタバレレビュー・内容・結末

ノイズ(1999年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、ジョニーデップのberforeのシーンが殆ど無いので観客は戻ってきたあとの違和感を感じ取ることができない
シャリーズ・セロンが一人でバタバタしているのを見せつけられるだけ

これ、シャリーズ・セロンの精神疾患を原因とする勘違いだったってパターンもあるのかもしれないけど、たぶんそこまで狙ってないよね、もしそうだとしたら作り方が雑すぎる気が

最後、ムスコたちが問題なく育ってそうだったけど、戦闘機の案はなくなってその後どうするんだろう?
パイロットになるような話はしてたけど、なんか本末転倒というか

ツッコめるところ多すぎるし、ノイズっていうタイトルもあまり活かせてない気がする(原題とは全然違うしね)

脚本と構成が甘すぎるような気がするんだよなあ
もちろんいろんな成約の中でやらなくてはならないんだろうけど
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