このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞。
試写ってどうしても良いところ伝えなきゃの意識が強くなるからそこまで感情が入ることないんだけど、今回ライリーと通じる部分があって気づいたら泣いた。
細かい感想は公開後書きたい。
***08/28
劇場で見てきた。
ヨロコビもシンパイもライリーと同じように(同一だからこそ？)完璧を目指そうとしすぎて失敗してしまうのが見てて心を締め付けられた。悪いことをしたいわけでもなく、2人ともライリーのためにやった結果だったんだもんね。
喜びに溢れた思い出が減って、必要とされてないのかもと感じたヨロコビが最後ライリーに必要とされて昔のように純粋にホッケーを楽しくプレイするライリーの様子は2回目でも泣いてしまった。
それとしてイカリムカムカビビリの3人から責められて口元が笑ってるけど目が死んでるヨロコビの表情、すごい好き。
カナシミ、前作から成長して自分を卑下する事が少なくなったからか今回やたら可愛くない？！ハズカシと初見時からちょっと通じあってる感じもかわいい。何？
ビビリのシンパイへの評価の高さはもっと何？いや分かるけど、君追放されたの忘れてる？
イカリは前作に引き続き可愛い笑。話のテンポ崩しちゃうからすぐヨロコビに担がれるのおもろすぎた。ポーチと仲良くね。
ポーチ、「何でも出せると思うなよ！？💢」の言い方ツボ。
そしてランス、ランスの登場〜退却までの流れがずっとツボすぎる。解像度の低さやするっと外に出れない操作感の悪さ、吹き替え版はcv中村悠一という細かいキャラデザもツボだしムカムカのテンションや周囲の相槌も全部ツボ。あのシーン大好きwww
