
成長するにつれて、羨ましいとか恥ずかしいとか不安とか見栄張ってみるとか、周りと比べての自分の感情が行き交うようになっててリアルだなと思った
上手くいかないことがあっても、喜びの感情が生き続けること…
悪い感情もぜんぶ必要な「自分」の要素。
こんなのダメ、いらないってしてなくても認めていいんだよね。
ちゃんと共存できる。
最後の方のヨロコビの「私はライリーが大好き」ってセリフに妙にぐっときて泣けた…
記録用
ライリーが思春期に突入して、成長していく姿が昔の自分と重なって、笑えたし、泣けたし、本当にいろんな感情がごちゃまぜになった。
自分の中に必要ない感情なんてないんだな〜
元々いたキャラたち…
吹替版。
思春期というテーマで感情が増えた分、2のほうがハチャメチャ感あって共感できる部分も多くて楽しかった。
無印に出てきた5つの感情だけじゃ補いきれない部分あるよなと思ってた所へのアンサーって…
映像が綺麗すぎて、泉の部分でもう既に泣いてた
ヨロコビとカナシミがとにかく可愛くて、他の感情も可愛かった
2人で手繋いでエレベーターに乗るシーンも、ヨロコビがカナシミのことずーっと見つめてて、前作か…
話としては面白いんだけど、ライリーがずっと空回っていて、ヨロコビがポジティブモンスターな頑固さで暴走しているのを見続けるのは若干辛い
ヨロコビ、ちょっと見てられないかもなと思わせておいて、「成長す…
感情たちがライリーらしさを抱きしめるとこで涙ポロリン…😢
心配が、悪い想像をみせて、眠れなくなるシーン
思い当たりがありすぎて怖かった…🛌
…めちゃめちゃ自我…
今後のため、将来のため、もしか…
人間いろんな感情を持っているけどどんな感情にもとらわれすぎてはいけないと学んだ。優しくあることだけが正解でもないし、楽しいことだけが正解でもない。たくさんの経験をして感情に支配されずに自分の芯を持っ…
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