このレビューはネタバレを含みます
低予算の映画が当たったらしいという程度の予備知識で鑑賞。展開が速く無駄なくストーリーに引き込まれる。
高坂という侍のキャラに早々に好感が持たれ、タイムスリップしたらこんな事に驚くだろうというベタな想像をいい意味で裏切る彼の心理描写がいいシナリオだなぁと思わされた。
タイムスリップから現状を受け入れていくまでの心理から更なる展開はとてもおもしろい。
有名な役者は1人もおらず、儲け主義の製作委員会もくまれていない。
後から調べて2,600万の予算とは。
音楽の入れ方やや雨の降らせ方など技術の稚拙さを時々感じたものの、こういう映画がたくさん世に出てきて欲しいと思いました。
上映後にば館内に拍手が起こっていました