O-EASTでのオールナイト試写会にて観せていただきました!
多幸感という言葉がとてもよく似合う。
シンプルにものすごいことをやっている。
でもそのもの凄さを置いといてもとにかく楽しい。
アルバムごとの音楽性の変化もなぜか自然で流れる水のように当たり前に乗せられていく。
序盤の物置き場みたいな背景セットがやたら好きでうっとりしてしまう。
試写会のトークショーで教えてもらったけどドラムが乗って稼働する黒い台がモニターになっているんだと。
(それで成立するのすごい)
アメリカンユートピア→ストップメイキングセンスの順番になってしまったけど
どちらも最高に楽しめて
でも持っている効力が違うという感じた。