鑑賞日:2024年1月12日
パンフレット:無し
詳しいレビューはカラー映像版の方を確認してください。
モノクロ映画を劇場で鑑賞するのは2012年に日本公開された「アーティスト」以来かも…。
こっちはサイレント映画でもありましたね。
1月12日から先着入場者プレゼントのオリジナルアートカードが配布されるとのことで、勢い勇んで観に行ってきました!
劇場によってはカラー映像版の方に力を入れているので、1番大きいスクリーンでモノクロ映像版を上映してくれるユナイテッド・シネマウニクス南古谷を選択♪
いやー、、、凄かったよ。
カラーからモノクロになっただけなのに、こんなにも見入ってしまうとは!
色の情報量が少ないだけなのに、こんなにも違うのか!!と。
VFXのここが違っていた!とか、このシーンが追加されてた!とかは良く分からないけれど…
そもそも直しているかも分からないが…
モノクロだけあって、光と影はかなり強調されていたように思う。
そして、カラー映像版を鑑賞した後に”指摘”されていて…
自分は全く気付かなかったんだけど…
ラストシーンの典子の首筋の”痣”?は確認することができましたー!!!
あれは一体???
なんか動いていたような気も。。
世界的にもヒットしているようだし、
これは是非とも続編を作って欲しいところですね。