[Story]
第二次世界大戦末期の1945年。特攻任務を遂行すべく零戦に乗り込むも、機体の故障と偽り小笠原諸島に位置する大戸島の整備基地に着陸した海軍航空隊の少尉・敷島浩一が、整備兵の橘宗作に嘘を…
ずっとみたかった-1.0。あえて白黒なんだなって思ってたらフルカラーもあるのか笑
すごくよかった。ご都合主義だなとも思うけど、そこに意味があればまあご都合主義でいいじゃないと思う。
守るべきものが…
『ゴジラ・THE・アート展』を鑑賞し、ゴジラとは理不尽な破壊者であることを再認識させられた。
恐らくゴジラが人類に抱く感情は怒りなのだろう。
怒りに任せてゴジラは文明を焼き尽くすが、その目的が明確…
時代設定や昔のゴジラ映画からの流れでさすがにカラーよりもモノクロの方が雰囲気が出る。それもざらっとした感じのモノクロ。私は断然こっち派。モノクロの方が絶望感が増すみたいな意見も理解できるけど、白い空…
>>続きを読むオリジナル版は以前に視聴済み。
久しぶりに見たくなり、今回はモノクロ版を視聴。
それぞれに良さはあるが、個人的にはモノクロの方がより絶望感や恐怖を感じた。
ゴジラは初登場から70年を迎えたらしく…
モノクロで初代ゴジラの感じもある
カラーバージョンを見ていなからわからんけど、モノクロも結構よかった。
ただ日本映画特有の音が小さい。テレビの音量をめっちゃ上げてやっと会話が聞こえる。それなの…
モノクロになる事で引き算の良さなのか情報量が抑えられるからか、より物語に集中できた気がしました。
熱線放射などの迫力が求められるシーンでいえば、カラーの方が映えると思います。
一点モノクロでは黒…
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