このレビューはネタバレを含みます
あー、びっくりした。ボヤ??
なんだこれ。お墓を掘り起こしてどうのこうのって、面白くないわけが無いと思っていた。題材はとても興味深い。
狐が出てきたり冷気が漂ったりしてなかなかいい感じだった。はて、狐ってあんな風に現れるのだろうか。
し、しかしどんどん訳がわからなくなってきたぞ。後半は声出して笑いたくなった。生卵ぶつけたくなった。
バレたって言った?バレたってその時代にそんな言い方あったかしら。いや、いつの時代のお話しかもいまいちわからなかったけどさ。関ヶ原って言った?
割と評価は高いのね。何故なのだー。わたくしの理解力が無いのだろうか。韓国って、時代劇も面白く作れるはずなのにね。
イドヒョンと言えばゾンビドラマだって面白く作れるのにね。そしてわたくしは全くはまらなかったが、トッケビだって大人気でしたのにね。
なにがいけなかったのか。お話しの内容なのか?!へんてこなセリフに冷めたのか?長過ぎるのか?自分でも訳わからん。
またまた俳優だけは有名人多数。
それにしても、あの4人はかなーりかなーり深く土を掘ったわね。