悪人、怒りに続いて李相日と吉田修一の組合せ。想像はしていたが、やはり言葉にならない感情を迎えた。今回も恐らく毎日咀嚼しながら気持ちの整理をつけるのだろう。そのくらい胸打たれた。
音楽も映像も美しく、…
歌舞伎を知らなすぎの自分を少し憎む。
日本人なんだしもう少し興味を持って欲しいのだが今回がきっかけになったかと言えばそうでもなく。相性でしょうか。
という器の人でもダレずに最後まで観れました。か…
映画を観る前の期待値ハードルを上げすぎたのかな。でも高い高いハードルを超えてくる応えてくれる作品もあるからな…
言い方が雑なのですが🙇♂️
「めちゃくちゃ面白かった」ではなかった…
そう思っち…