このレビューはネタバレを含みます
予告編が面白そうな雰囲気を醸し出していたので鑑賞してきました。
ただ、本編は「えー」という事が色々あって、少し残念な印象を受けました。
あんな瞬時に地下鉄の列車は止まれるのかな～とか、潜入捜査する程の事案かな～とか、たかだか銃が欲しいが為にアジトみたいなところに侵入したのかな～とか、あんな大きな爆発音で誰一人として警官が駆け付けないのかな～とか、最後はきちんと飛行機乗れたのかな～とかとか。
一番は弾丸があんな上手い具合にこめかみにピタッとハマるのか?
新宿バルト9で上映の「フューチャー·ウォーズ」、「殺人鬼の存在証明」、「トランスフュージョン」、「ディアーズ·オブ·ブラッド」の4本は、自分的に一分け三敗でJリーグで例えると勝ち点1みたいな感じでした。
