映画館で鑑賞。
死んだ息子が関わっていた犯罪の真相を追う地下鉄の運転士の話。
ちょっとわからない話だった。
インターポールに運転士の身元照会の回答を拒否されたのにどうやって正体がわかった?どうして警…
自分と一緒だと報復されるかも
で、全く接触していなかった
と思いますが
その間に悪い人間にそそのかされて
あんな感じになったら
それは怒りますよね...。
お父さん暴力的でしたが
こう...無敵感…
つまらなくはないけど特別面白いとも言えない、評価に困る映画だな〜というのが第一印象。
結局息子は巻き込まれたとか潜入捜査官とかじゃなくて自ら犯罪に加担してたというのが(金を持ち逃げしたのは想定外で…
原題『Entre la vie et la mort』。訳すと「生と死の狭間で」だそうな。確かに英語タイトルも『On the Edge』どうやら熟語として「危険と隣り合わせ」とかそういう意味らしい。…
>>続きを読む予告編が面白そうな雰囲気を醸し出していたので鑑賞してきました。
ただ、本編は「えー」という事が色々あって、少し残念な印象を受けました。
あんな瞬時に地下鉄の列車は止まれるのかな~とか、潜入捜査する程…
冒頭の砂浜のシークェンスがラストになるのかと思っていたら、発端でありました。経緯は最後に二言三言でさらりと語られます。さらりがいい。
イエス様的風貌の地下鉄運転手の素性がなかなか明かされずに気を持た…
普通に面白かったのですが、何か物足りなかった😓控えめなアクションもそうですが、設定が良いだけに、もっと凝った脚本が出来そうで残念です。
息子の命を救うための代償が"あれ"だけでは話が膨らまないはず。…
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