2024年15本目の劇場鑑賞。
令和255本目の劇場鑑賞。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスがマイアミ市警のベテラン刑事コンビ“バッドボーイズ”を演じる・バディ・アクションの第4弾。
亡き上司の汚名を晴らそうと独自に捜査を始めたばかりに、
警察からも麻薬組織からも狙われる身となってしまったバッドボーイズの運命を描く。
まさかのバッドボーイズ4作目。
“バッドボーイズ2バッド”までは映画館で観ました。
監督は前作に引き続き“アディル&ビラル”。
“バッドボーイズ”はマイケル・ベイ監督のデビュー作品でもある。
毎度お馴染み黒人2人のコンビは、
50歳を過ぎても自分のスタイルを貫いている。
あらすじは、
前作で殉職したハワード警部が麻薬カルテルと関係があったと報じられ、
警部の無実を証明するためにバッドボーイズが捜査する。
前作からの続きなので“バッドボーイズ フォー・ライフ”を観ておくと、
お話しの繋がりがわかりやすいと思います。
本作の見所は、
銃撃戦と大爆発とカーチェイス。
オマケにヘリからの大脱出といった感じでやりたい放題。
バッドボーイズは不死身???
それと白いワニ。
白いワニにはもっとガブリして欲しかったが、
違うジャンルになってしまうので仕方ない。