このレビューはネタバレを含みます
ホラーってジャンルだったけど、ホラーとは少し違うのかな…と。
知らなかったけど、「時計じかけのオレンジ」と同じ監督さんなのですね。
どうりで顔の表現が多いこと。
シャイニングの時のキーンって音とか、過去の人々の幻影?みたいなのが不気味で雰囲気は良かった。
風呂場のシーンが1番ゾッとしたね。
腐敗した感じはやっぱり嫌な感じがする。
テーマがちょっと分からなかったな。
狂ったのか、乗り移ったのか。
しっかり見れば分かるんだろうけど、顔芸に気が散ってしまって……。
印象は顔芸だけになった( ^ω^)