シングルファーザーの⽗バグ(バリー・コーガン)と暮らし、やり場のない孤独をつのらせていた少⼥ベイリー(ニキヤ・アダムズ)は、ある⽇、草原で服装も振る舞いも奇妙な謎の男“バード”(フランツ・…
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ベイリーの生きづらさと閉塞感がスマホの画面の狭さとリンクしてるみたい。画角も狭い。
突然週末に結婚式をするから、と放り出された謎のドレスを着るのが嫌。
仕事もない、お金もない、けれどドラッグはや…
2025/No.105
上映後に池松壮亮のトークショー付きで、そのトークが私的にはとても的を得ていて映画絵の理解が深まって良かった
映画の解釈に正解はないんだけど、私はほとんど1人で観るからモヤモヤ…
いくえみ綾の漫画っぽさがある。余白とか不思議な感じとか。つまるところかなりラブい!
イギリスの下層階級のリアルな暮らしを描きつつも、現実と夢の狭間のような独特の空気感を纏っているおかげで他の似た作品…