「Look at the stars.
Look how they shine for you. 」
バリー・コーガンが急にColdplayの『Yellow』を歌い出してめっちゃオモロかったw…
UKの貧困層に寄り添ってきたアンドレア・アーノルドの新作。今回もテーマはそのままに、思いの外寓話性をかなり引き上げていてちょっと驚いた。
音楽も結構直球に感情にリンクするような使い方をしてたし、彼女…
英字幕の文字と私にはそう聞こえる音との隔たりがすごすぎて付いてくのがやっとだった、普通に私が英語を頑張らねばいかんという話🤷まあそのせいかおかげか画の印象が強く残るわけなのだが、繰り返される気が滅入…
>>続きを読む12歳の女の子BaileyとBirdの関係性が切ないおとぎ話。
Bird役の人どこかで見たと思ったらドイツ人でIn den Gängen (希望の灯り)に出てた人だった。特に喋り方に特徴ある俳優さ…
6/10
アンドレア・アーノルド監督脚本
ニキーヤ・アダムス フランツ・ロゴフスキ バリー・コーガン
ジェイソン・ブダ ジャスミン・ジョブソン
フランキー・ボックス ジェームス・ネルソン・ジョイス
…
皆さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
[イギリス、少女と妖精おじさん] 50点
2024年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。アンドレア・アーノルド長編五作目。バ…
非現実的な登場人物もスッと心に入ってきて感動させる。とても楽しめました。
兄と父親と住んでいる12歳の少女ベイリー。ある日バードというミステリアスな人物と友達になる。バードとの交流を通し成長してい…