切り撮り方が嗚呼好きでした。
動物、生物を撮るのが非常に美しい。
リアルすぎる日常があまりに環境として悪く、そしてそれがベイリーだけではなく他の子どもたちもまた当たり前なんだろうなと思うと、心が苦…
「誰だって誰かなんだ」
ネットで見かけて「おっ」と思って、レイトショーにて鑑賞。今日が最終上映だったみたいで、本当に行って良かった。
1番前の席で爆音の音楽を聞いていると、なんだかベイリーになった…
全身にタトゥー、常に上裸のバリー・コーガンお父さん…
序盤のスクーターの疾走感で最高に楽しい予感がしたところに、ろくでもない父ちゃんと判明してがっかり…
だけど、ママの現ボーイフレンドのヤバさを知…
なぜか、あまり好きな映画じゃなさそうと思ってた(子供の生活が過酷なだけな映画と思っていたから?)んだけど、終わり方が結構好きでで泣いてしまった。
生きるために必要なファンタジーというものが、たぶん私…
ブレブレで近いカメラワークとかが見づらくてしんどかった。切り取り方が好みでない。どうしようもない生活の緊張感は感じられたけど、ちょっと疲れる。
後半の展開も考えると、この話はもう少しオーソドック…
しかしイマイチだった
ここんとこ鑑賞してみて
イマイチだと思う映画は
軒並に英国映画
どうにも表現の感覚が自分に合わない
何か伝えるべきところを省いていると感じたり
飛躍が多すぎてついていけない…
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