dope猫

並木道のdope猫のレビュー・感想・評価

並木道(1960年製作の映画)
4.6
ラストの方、脚本が色々と崩壊してるけど最高の映画だった。
アーバン・ブルース。

オープニングの曲も素晴らしい。主人公が酔って、女の足ばかりみたり、ゲロ吐く描写もGOOD。主演女優の女の子も可愛いし、いいところあげるだけで数千字になるぞ…。
あの部屋、日本で借りたら結構家賃高そうだ。
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