dope猫

河のdope猫のネタバレレビュー・内容・結末

(1951年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごいな。大人の撮った映画だ。
色がいつも美しい。親父の絵より、いい絵では?と思う瞬間も何度もある。
トリュフォーの「恋のエチュード」を思い出した。似たような構図も何度もあった。
dope猫

dope猫