Busceo

誰も守ってくれないのBusceoのレビュー・感想・評価

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)
2.9
インターネットへのステレオタイプな偏見とか刑事たちのキャラクターのそこはかとない気恥ずかしさとか事件の背景が親の抑圧という陳腐な描き方とか無意味に手ブレするカメラとか無理やり希望的にした感じのラストとかすべてにいちいちなんだかもう、と思いながら人生の貴重な2時間を捧げました。
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