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ペントハウスのazmのレビュー・感想・評価

ペントハウス(2011年製作の映画)
3.0
マイケル・ペーニャ目的で観たんだけど、普通に面白かったです。

ほぼ素人の集団による泥棒劇。泥棒としての技術よりも、長年働いていたことによる情報と運と発想で勝利を勝ち取ったという感じです。「ここが凄かった!」みたいな泥棒シーンはあまりないんだけど、解体した金が届けられた従業員さん方の喜びようが良かったですね。

あと何と言っても、ベン・スティラー。バリバリ仕事をこなす姿、やりきった後の表情がとても格好良かったです。
ペーニャはなんか見てるだけで癒される。
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