雑君

アリス・クリードの失踪の雑君のレビュー・感想・評価

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)
3.9
2021年3月 ツタヤディスカス 登場人物は誘拐された女と誘拐した男2人のみ、状況や関係性が2転3転するほぼほぼ密室クライム・サスペンス。淡々とリアルに犯罪を遂行しつつ、登場人物同士の駆け引きの緊張感と意外性が主軸。低予算作品が予算以外の奇跡で光った見本みたいなやつ。面白かった。
雑君

雑君