【山下美月は浜辺美波と並ぶ20代半ばの美人女優である】
山下美月めあてで見に行きました。
彼女に注目したのは、昨年公開された『六人の嘘つきな大学生』でした。六人の大学生のうち二人が女子で、浜辺美波と山下美月が演じていたのですが、浜辺美波と並んでも美貌に遜色がないという点で、「うん、これはなかなかのタマだな」と思いました。それ以前にも『日々是好日』で見ていたはずですが、そのときは記憶に残らなかったのです。
というわけで、マンガ原作のありがちなラブコメかと予想しつつも映画館に足を運んだのですけれど、まあ悪くないなというのが感想。
パソコンゲームを介して人間関係が構築されるというのが現代風。
山下美月演じるヒロインは、性格がよくて、自分に悪意を抱いている人物にも善意で対応します。単なる美人ではなく、そこに人間的な魅力があるという設定。
他方、山田くんは、パソコンに詳しく、学力の高い高校に通っていますが、外部に対する反応が機械的で、人間的な妙味はあまりなさそう、という設定。
その後の進行はまあありがちではありますが、ヒロインのライバルの設定が面白い。メガネ女である委員長(茅島みずき)なんか特にそう。茅島みずきは、広瀬すず程度の容姿だから、美人とは言えませんけどね。
逆に言うと、山田くんを演じる作間龍斗は、どうも私の目にはイケメンに見えない。むしろ友人役のNOAのほうがイケメンに見えるんだけど、私がすでに前期高齢者で時代の美意識に合わなくなっているからかなあ。
まあ何にしても、山下美月は現代日本を代表する美人女優。彼女を活かして、もっと色々な映画を作ってほしいと思いました。