【谷崎作品の映像化】
(以下は2001年に増村保造の作品がまとめてリバイバル上映されたときのレビューです。)
増村保造特集、時間的な制約などから3本しか見られなかったのは残念。
さて、これは谷崎潤一郎原作による女性の同性愛+心理劇の映画。関西弁でやっているので何となくゆるやかな感じになっているけど、東京弁だとかなりキツく感じられる内容ではある。
若尾文子、やっぱり綺麗ですね。パンフレット、買ってみた。1050円だけど、増村のフィルモグラフィーがあるし、若尾文子へのインタヴューも収録されているので、コストパフォーマンスは低くない。