ショーン・コネリーがいるだけで別格に思える。
しかもこれは元英国のスパイって設定なんだから、「ジェームス・ボンドといえばショーン・コネリーでしょ」って人には嬉しいよね。
「Welcome to the Rock」って扉を開けるシーンが最高にかっこいいです。
「アルカトラズ刑務所から唯一脱獄に成功した」って下りには、「クリント・イーストウッドも脱獄したけどね」って突っ込んでしまいました。
洋画を見ていていつも思うんだけど、なんで服の上から注射針を刺すんだろ?
バイ菌入らないのかな?
針折れない?
せめてベストくらい脱いでからやればいいのにって、また今回も思ってしまいました。
※再鑑賞したので鑑賞日と鑑賞方法を更新しました
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2022/3/9 BS放送