1945年、長崎。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲの3人は、空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。しかし、8月9日午前11時2分、原子爆弾が投下され…
>>続きを読む戦後80年
たくさんの戦争映画が上映される
長崎の看護学生が原爆投下から奮闘した1ヶ月ほどの物語
この作品は
戦闘シーンはない
原爆で傷を負った人や
亡くなっていく人達を
経験の浅い看護学生が…
日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後に記した手記が原案となる作品。
数ある戦争映画の中で看護師目線で映像化された作品を初めて観ました。新たな切り口で戦争を知ることができ勉強になりました。
3人…